請願第5号・6号・7号 小中学校の普通教室へのエアコン整備について

 

請願第5号、6号、7号について会派を代表して意見を述べさせていただきます。
エアコンの整備については教育環境改善のためにも効果的な手段であると認識しております。
また、各小中学校にエアコンを設置して欲しいとの声を聴いています。
 
学習環境は学力への影響については統計がありませんが、小中学校の教室が暑さを耐え忍ぶ空間になってはいけませんし、授業を行う教員、授業を受ける児童・生徒にとって、この様な環境は適切ではありません。
今やどんな場所においてもエアコンのある室内環境は当たり前でクールビズでは対応できません。
このような事から、市内小・中学校へのエアコンの設置につきましては、快適な学習環境を確保するという観点において最重要項目と認識しております。
 
一方、多額の設備費と設置後のランニングコスト等の大きな課題があります。
ご存知のように我々志政加古川として、医療費無料化や中学校給食の実現などの事業と比較した上で、最優先項目の一つであるとして今まであらゆる場で要望を重ね、推進してきました。
その結果、普通教室へのエアコン導入についての調査・研究について、来年度予算に計上されたものと考えております。
 
我々志政加古川として、請願された皆様の賛同をも得られたものとし今後も学習環境の改善に取り組んでいきたいと思います。
今回の小中学校の普通教室へのエアコン整備についての請願に限らず、すでに進められている事業について、請願提出者に対して現状を説明することなく紹介議員となることにも疑問を感じます。
このような事から、今更請願審査する必要があるかどうかは疑問であります。