請願第8号 粗大ごみ戸別有料収集の無料化を求める請願

 

請願第8号「粗大ごみ戸別有料収集の無料化を求める請願」
につきまして、志政加古川を代表し、態度表明させて頂きます。
 
加古川市は、平成34年度に2市2町の広域ごみ処理施設稼働に伴い、「20%ごみ減量」に取り組んでおります。その一環として昨年10月から粗大ごみ戸別有料収集を開始しました。
この効果は、受益者負担の公平性、ごみ出しの利便性向上、ごみ発生の抑制意識の芽生え、そして焼却ごみの減量化が挙げられます。
また同様施策実施の他市では、神戸市で前年比86%減の4200トン、宝塚市は、前年比87%減の348トンの効果が出ていることが発表されております。
本市では、85%減の2000トンの減量効果を想定しておりました。
そして、現実の実施状況は、開始後3カ月で前年比約578トンの減量効果が順調に出ております。
 
本請願で指摘の費用対効果、作業効率において懸念されるとのことですが、当初回収業者委託の予算計上をしておりましたが、必要なく補正予算で減額計上しており、直営で取り組んでおります。
また、不法投棄に関しても、確かに一部のごみステーションで粗大ゴミが投棄されている現実もありますが、これは粗大ごみ有料化事業前でも同様のことであり、この件に関しては、さらに継続してルールに沿ったごみ出しの啓発を促すことは必要であると考えます。
以上のことから、本請願事項には賛同できない旨の態度表明を致します。